屋島総合病院

考えてみよう! TPPのこと
総合支援センター

 ◎総合支援センター
 

 このたび平成28年11月に新病院移転に伴い、地域医療連携室と総合支援センターを合併し、新たに『総合支援センター』としてスタートいたしました。
 従来おこなっていた当院と地域の医療機関・施設を結ぶ地域医療連携業務と入院・退院における調整・支援業務を統合させることでさらに発展した活動をめざしています。
 地域医療連携の前方医療では、紹介患者さんが適切な診療科で安心して医療を受けられるよう紹介元医療機関と連携・調整を行います。後方医療では、患者さんの状態・ニーズにかなった生活環境が提供できるよう転院・退院相談に応じ、関係機関との調整をおこなっています。
 また、入院される患者さんが安心して入院加療が受けられるよう、入院前から退院後の生活を見据え、切れ目ない支援を提供できるよう他職種が協同・連携し、支援をおこなっています。

   
  ・ お問い合わせ
   ・直通TEL:(087)841−7401
 ・直通FAX:(087)841−9187

 
・受付時間 平日:8時30分〜17時00分
   
  ・ スタッフ
 

 総合支援センター課長(兼務) 1名
 保健師・看護師  4名
 医療ソーシャルワーカー 2名
 医事課事務職員 数名(必要に応じて)
 薬剤師 数名(必要に応じて)

   
   

 ◎主な活動内容
  1.紹介患者様への対応
  ・事前予約
  ・紹介元への返書及び逆紹介の管理
  ・各医療機関への紹介手続き(予約・説明)
  2.開放型病床の登録医との連携
  3.「K-MIX」かがわ医療情報ネットワークへの加入・運用
  4.入院支援(入院時説明・入院時連携)
  5.医療・福祉相談
  6.転院及び退院(在宅療養・施設入所)調整
  7.医療懇話会開催やデリバリー講演の企画・運営
  8.広報紙の発行
   

 

1.紹介患者様への対応
   
   ●外来患者様の紹介・予約方法(事前予約)
  ●外来患者様の紹介・予約方法(事前予約)
 
@
患者様が、紹介医を受診します。
 
A
紹介医から、屋島総合病院 総合支援センター地域連携室に電話またはFAXにて、患者様の診察を依頼して下さい。
 
 
B
総合支援センター地域連携室から電話またはFAXにて予約日時をお知らせします。
 
C
紹介医が紹介状(診療情報提供書)を作成、患者様にお渡して下さい。
 
D
予約日当日に、患者様が屋島総合病院に紹介状(診療情報提供書)をお持ち下さい。
 
E
診察・検査・治療をいたします。
    屋島総合病院 総合支援センター地域連携室から、紹介医へ患者様の来院報告をFAXにて送信します。
 
    患者様の診察結果については、後日担当医より紹介医へ報告致します。
   
   Aで使用するFAX用書式はこちらからダウンロード可能です。
    ご利用下さい。(PDF形式)
    ・診療申込書
    ・紹介状(診療情報提供書)
    ・検査依頼書
     
   ●紹介元への返書・逆紹介の管理
   

紹介患者様が紹介状を持って地域医療連携室にお越しいただき、受付を済ませたら受診科にご案内いたします。
診療状況を、受診日またはその翌日にFAXにて紹介元医療機関に報告をしています。
また今後の治療方針について、担当医からの返書を送付いたします。

 ★待ち時間の軽減を図るために、ご予約をお取りいただくことをお勧めいたします。
     
   ●高度医療機器の検査依頼を受付
   

診療所等からのCT・MRI・RI・骨密度・内視鏡等の検査依頼について、紹介患者様がスムーズに検査を受けられるよう、総合支援センター地域医療連携室で受付を行い、予約をしています。
結果については、検査当日に専門医の診断結果報告書とフィルムまたは画像CDをお渡ししています。

     
   ●各医療機関への紹介手続き(予約・説明)
   

必要に応じて他の医療機関へ紹介し受診・転院される場合、事前に連絡・予約を取り、ご説明いたします。

     
   

 

2.開放型病床の登録医との連携
   
   ●開放型病床利用の推進
   

《開放型病床(オープンベッド)について》
 開放型病床(オープンベッド)とは、病院のベッドをかかりつけ医(病院と契約した登録医)に開放し、開放型病床に入院された患者様に対して、かかりつけ医が病院を訪問して病院の医師と共同で診療を行うための病床です。

     
 

開放型病床の利点は、入院された患者様の情報や状態を、かかりつけ医と病院の医師が共有することで、入院から退院後まで一貫した治療をかかりつけ医と病院で受けることが出来ることです。
当院では、地域医療連携の一つとして開放型病床(10床)を平成15年4月より開設しています。

  ●開放型病床説明イメージ
     
  患者の皆様
 

当院では皆様の生活に密着した安全で安心な医療を行うために、お住まいや職場の お近くに「かかりつけ医」をお持ちいただくことをお勧めしています。普段の診察やお薬の処方は「かかりつけ医」で受けてもらい、特殊な検査や症状に異変 が現れた場合には屋島総合病院にご紹介していただきます。
イラストのように、地域の先生方と密接な連携をとりながら診察させていただきます。 当院を受診される際には、「かかりつけ医」からの【紹介状】をご持参下さい。もちろん急に具合が悪くなった場合は、いつでも当院にご来院下さい。

     
  紹介状をお持ちいただくと
  ☆ 初診時に必要になる「保険外併用療養費」2,160円が免除になります。
  ☆ 紹介状を持たないで来院される方よりも、待ち時間が短くなります。
  ☆ これまでの治療経過や検査データがわかり、スムーズな診療ができます。
  ☆ 余分な投薬や検査を防ぎます
   
 

 

3.「K-MIX」かがわ医療情報ネットワークへの加入・運用
   
   ●当院は「K-MIX」に加入しています
   

当院は、平成26年4月より「かがわ医療情報ネットワーク(K-MIX+)」の運用を開始し、県内中核病院として加入しています。
患者さんの同意のもと、カルテやレントゲン画像などの診療情報を病院間でスムーズにやり取りし、治療に役立てることができるシステムです。

   
 
     
 

 

4.入院支援(入院時説明・入院時連絡)
 

一部の診療科を除き、全診療科の予定入院、当日緊急入院、転院入院される患者様・ご家族に次のような入院支援の活動をしています。(*産婦人科)
(対応する職種を表示しています)

   
   ◎入院時説明
    ・入院に関する各種手続きの説明 事務職員
    ・入院費用に関する説明 事務職員
    ・入院に関する注意事項の説明 看護師
    ・患者さんの看護情報収集 看護師
    ・持参薬など薬剤に関する情報収集・注意事項の説明 薬剤師看護師
    ・入院前検査、治療前検査についての説明 看護師
    ・紹介患者さんへの病診連携に関する説明 看護師地域連携業務スタッフ
    ・入院時に必要な物のレンタルサービス(有料)の案内
 *詳しくは、こちら
有料レンタル
       
   ◎入院時連携
    ・患者さんの看護情報収集 看護師
    ・必要に応じて医療福祉介護相談との連携 医療ソーシャルワーカー
       
  ■入院の流れ
  入院の流れイメージ
       
   

 

5.医療・福祉相談
 

 医療ソーシャルワーカーが、社会福祉の立場から患者様・ご家族様の方々の抱える経済的・心理的・社会的問題に対して様々な制度や利用方法を紹介し、その問題の解決、調整のお手伝いを致します。
入院・外来の患者様・ご家族様だけでなく、地域の方々の相談も受け付けております。
お気軽にご相談ください。
*相談内容についての秘密は厳守致します。相談は無料です。

   
 

 

6.退院支援(転院・在宅療養・施設利用)
 

 退院支援
 ・自宅への退院に必要な医療・介護(訪問診療、訪問看護等)の制度の紹介
 ・介護保険申請、サービスの利用、施設入所等についての情報提供や手続きの支援

 転院調整
 ・他の医療機関への転院について(療養病床、回復期病床等)

【良くある相談内容】
・「退院後の生活の事が心配」
・「福祉制度について知りたい」
・「医療費や生活費のことが心配」
・「転院出来る病院を紹介してほしい」

   
 

 

7.医療懇話会開催
 

平成14年より地域の関係機関と当院との連携をより強化する目的で年に2回開催してしています。普段お目にかかることの少ない方々との意見交換の場として、貴重な交流の機会として医師、看護師、ソーシャルワーカー、ケアマネ等多職種連携につとめています。

<平成28年度開催>
・6月29日  「K−MIXについて」   医療情報部長・循環器内科部長 富永洋功

・12月7日  「本年流行中のマイコプラズマ肺炎について」 小児科部長 長野恵子
  医療懇話会開催風景 医療懇話会開催風景
   
 

 

8.広報誌の発行
 

平成24年度より年3回、連携医療機関や施設に対し、広報誌「地域医療連携室便り」を発行 しています。
当院医師の紹介、連携医療機関の施設・医師の紹介をはじめ、当院で行われた催しや外来紹介及び新任医師紹介などを掲載しております。

こちらのページより最新の広報誌をデジタルブックでご覧になれます。→こちら
   


 
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